前に戻る 【歴代志略下29章1節】

ヒゼキヤは二十五さいときくらゐきヱルサレムにて二十九ねんあひだをさめたりそのはゝはゼカリヤのむすめにしてをアビヤといふ
Hezekiah began to reign when he was five and twenty years old, and he reigned nine and twenty years in Jerusalem. And his mother's name was Abijah, the daughter of Zechariah.


A. M. 3278~3306. B.C. 726~698. Hezekiah
〔列王紀略下18章1節〕
1 イスラエルのわうエラのホセアの三ねんにユダのわうアハズのヒゼキアわうとなれり~(3) ヒゼキヤはその父󠄃ちゝダビデのすべてなせしごとくヱホバのよしたまふことをなし 〔列王紀略下18章3節〕
〔歴代志略上3章13節〕
13 そのはアハズそのはヒゼキヤそのはマナセ
〔イザヤ書1章1節〕
1 アモツのイザヤがユダのわうウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのときにしめされたるユダとヱルサレムとにかゝ異象いしやう
〔ホセア書1章1節〕
1 これユダのわうウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのイスラエルのわうヨアシのヤラベアムのにベエリのホセアにのぞめるヱホバのことばなり
〔ミカ書1章1節〕
1 ユダのわうヨタム、アハズおよびヒゼキヤのにモレシテびとミカにのぞめるヱホバのことばこれすなはちサマリアとエルサレムのことにつきてかれしめされたるものなり
〔マタイ傳1章9節〕
9 ウジヤ、ヨタムをみ、ヨタム、アハズをみ、アハズ、ヒゼキヤをみ、
〔マタイ傳1章10節〕
10 ヒゼキヤ、マナセをみ、マナセ、アモンをみ、アモン、ヨシヤをみ、
Ezekias
〔歴代志略下26章5節〕
5 かみ默示もくしあきらかなりしかのゼカリヤのにあるあひだこゝろをこめてヱホバをもとめたりそのヱホバをもとむるあひだかみこれをして幸福さいはひならしめたまへり
〔イザヤ書8章2節〕
2 われ信實しんじつ證者あかしびとなる祭司さいしウリヤおよびエベレキヤのゼカリヤをもてそのあかしをなさしむ
Hezekiah
〔列王紀略下18章1節〕
1 イスラエルのわうエラのホセアの三ねんにユダのわうアハズのヒゼキアわうとなれり~(3) ヒゼキヤはその父󠄃ちゝダビデのすべてなせしごとくヱホバのよしたまふことをなし 〔列王紀略下18章3節〕
〔歴代志略上3章13節〕
13 そのはアハズそのはヒゼキヤそのはマナセ
〔イザヤ書1章1節〕
1 アモツのイザヤがユダのわうウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのときにしめされたるユダとヱルサレムとにかゝ異象いしやう
〔ホセア書1章1節〕
1 これユダのわうウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのイスラエルのわうヨアシのヤラベアムのにベエリのホセアにのぞめるヱホバのことばなり
〔ミカ書1章1節〕
1 ユダのわうヨタム、アハズおよびヒゼキヤのにモレシテびとミカにのぞめるヱホバのことばこれすなはちサマリアとエルサレムのことにつきてかれしめされたるものなり
〔マタイ傳1章9節〕
9 ウジヤ、ヨタムをみ、ヨタム、アハズをみ、アハズ、ヒゼキヤをみ、
〔マタイ傳1章10節〕
10 ヒゼキヤ、マナセをみ、マナセ、アモンをみ、アモン、ヨシヤをみ、
Zechariah
〔歴代志略下26章5節〕
5 かみ默示もくしあきらかなりしかのゼカリヤのにあるあひだこゝろをこめてヱホバをもとめたりそのヱホバをもとむるあひだかみこれをして幸福さいはひならしめたまへり
〔イザヤ書8章2節〕
2 われ信實しんじつ證者あかしびとなる祭司さいしウリヤおよびエベレキヤのゼカリヤをもてそのあかしをなさしむ

前に戻る 【歴代志略下29章2節】

ヒゼキヤはその父󠄃ちゝダビデのすべてなしたるごとくヱホバのよしたまふことをなせり
And he did that which was right in the sight of the LORD, according to all that David his father had done.


(Whole verse)
〔列王紀略下18章3節〕
3 ヒゼキヤはその父󠄃ちゝダビデのすべてなせしごとくヱホバのよしたまふことをなし
〔歴代志略下28章1節〕
1 アハズは二十さいときくらゐきヱルサレムにて十六ねんあひだをさめたりしがその父󠄃ちゝダビデとことにしてヱホバのよしたまふ所󠄃ところおこなはず
〔歴代志略下34章2節〕
2 かれはヱホバのよしたまふことしその父󠄃ちゝダビデの道󠄃みちにあゆみてみぎにもひだりにもまがらざりき

前に戻る 【歴代志略下29章3節】

すなはかれその治世ぢせいだいねんぐわつにヱホバのいへひらきかつこれ修繕つくろ
He in the first year of his reign, in the first month, opened the doors of the house of the LORD, and repaired them.


A. M. 3278. B.C. 726. He in the first
〔歴代志略下34章3節〕
3 すなはなほわかかりしかどもその治世ぢせいの八ねんにその父󠄃ちゝダビデのかみもとむることはじめその十二ねんには崇邱たかきところアシラざうきざみたるざうたるざうなどをのぞきてユダとヱルサレムを潔󠄄きよむることをはじ
〔詩篇101章3節〕
3 われわが眼前󠄃めのまへにいやしきことをおかず われそむくもののわざをにくむ そのわざはわれにつかじ
〔傳道之書9章10節〕
10 すべなんぢたふることはちからをつくしてこれをなんぢゆかんところの陰府よみには工作わざ計謀はかりごと知識ちしき智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづかみくにかみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこうちあらはして福音󠄃ふくいん異邦人いはうじん宣傳のべつたへしむるをしとしたまへるとき、われたゞちに血肉けつにくはからず、
He in the first
〔歴代志略下34章3節〕
3 すなはなほわかかりしかどもその治世ぢせいの八ねんにその父󠄃ちゝダビデのかみもとむることはじめその十二ねんには崇邱たかきところアシラざうきざみたるざうたるざうなどをのぞきてユダとヱルサレムを潔󠄄きよむることをはじ
〔詩篇101章3節〕
3 われわが眼前󠄃めのまへにいやしきことをおかず われそむくもののわざをにくむ そのわざはわれにつかじ
〔傳道之書9章10節〕
10 すべなんぢたふることはちからをつくしてこれをなんぢゆかんところの陰府よみには工作わざ計謀はかりごと知識ちしき智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづかみくにかみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこうちあらはして福音󠄃ふくいん異邦人いはうじん宣傳のべつたへしむるをしとしたまへるとき、われたゞちに血肉けつにくはからず、
opened
〔列王紀略下16章14節〕
14 かれまたヱホバの前󠄃まへなるあかがねだんみや前󠄃まへよりうつせりすなはちこれをかのあたらしきだんとヱホバのいへあひだよりうつしてかのだんきたかたすゑたり~(18) またみや造󠄃つくりたる安息日あんそくにちよう遊󠄃廊いうらうおよびわうそといりくちをアツスリヤのわうのためにヱホバのいへうちへんじたり 〔列王紀略下16章18節〕
〔歴代志略下28章24節〕
24 アハズかみいへ器皿うつはものとりあつめてかみいへ器皿うつはものきりやぶりヱホバのいへぢヱルサレムの隅々すみ〴〵すべ祭壇さいだん造󠄃つく
〔歴代志略下29章7節〕
7 またらう燈火ともしび消󠄃聖󠄄所󠄃せいじよにてイスラエルのかみかうたか燔祭はんさいさゝけざりし

前に戻る 【歴代志略下29章4節】

祭司さいしおよびレビびとたづさへいりてひがし廣場ひろばにこれをあつ
And he brought in the priests and the Levites, and gathered them together into the east street,


east street
〔歴代志略下32章6節〕
6 軍長ぐんちやうおほたみうへまちもんひろたみあつめてこれをねぎらひて
〔ネヘミヤ記3章29節〕
29 そのつぎにはインメルのザドクおのれいへ相對あひむかところ修繕つくろそのつぎにはシカニヤのシマヤといふひがしもんまももの修繕つくろひをなし
〔エレミヤ記19章2節〕
2 陶人すゑものしもん前󠄃まへにあるベンヒンノムのたににゆき彼處かしこおいてわがなんぢつげんところのことばのべ

前に戻る 【歴代志略下29章5節】

しかしてこれにいひけるはレビびとわれ汝等なんぢらいま潔󠄄きよめて汝等なんぢら先祖せんぞかみヱホバのいへ潔󠄄きよ汚穢けがれ聖󠄄所󠄃せいじよよりのぞきされ
And said unto them, Hear me, ye Levites, sanctify now yourselves, and sanctify the house of the LORD God of your fathers, and carry forth the filthiness out of the holy place.


carry forth
〔エゼキエル書8章3節〕
3 かれのごときもののべ頭髮かみのけりしかばれいわれをてんあひだひきあげかみ異象ゐしやううちわれをヱルサレムにたづさへゆききたにむかへるうちもんくちにいたらしむ其處そこ嫉妬ねたみをおこすところの嫉妬ねたみざうたてり
〔エゼキエル書8章9節〕
9 こゝかれわれにいひたまひけるはいり彼等かれらこゝになすところのあし憎にくむべき事等ことどもよと~(18) されわれまたいかりをもてことをなさんわがはかれらををしわれかれらをあはれまじ彼等かれら大聲おほごゑにわがみゝよばはるともわれかれらにきかじ 〔エゼキエル書8章18節〕
sanctify now
〔出エジプト記19章10節〕
10 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはなんぢたみ所󠄃ところゆき今日けふ明日あすこれを聖󠄄きよこれにその衣服󠄃ころもあらは
〔出エジプト記19章15節〕
15 モーセたみいひけるは準備そなへをなして三日みつか婦󠄃人をんな近󠄃ちかづくべからず
〔歴代志略上15章12節〕
12 これにいひけるはなんぢらはレビびと宗家そうけちやうたりなんぢらとなんぢらの兄弟きやうだいとも潔󠄄きよめイスラエルのかみヱホバの契󠄅約けいやくはこそれためそなへたるところかきのぼれよ
〔歴代志略下35章6節〕
6 なんぢ逾越すぎこしものほふ潔󠄄きよなんぢらの兄弟きやうだいのために準備そなへをなしモーセがつたへしヱホバのことばのごとくおこなふべしと
sanctify the house
〔歴代志略下29章16節〕
16 祭司さいしたちヱホバのいへおくりてこれを潔󠄄きよめヱホバの殿みやにありし汚穢けがれをことごとくヱホバのいへにはたづさへいだせばレビびとそれをうけそとにいだしキデロンがはもちいたる
〔歴代志略下34章3節〕
3 すなはなほわかかりしかどもその治世ぢせいの八ねんにその父󠄃ちゝダビデのかみもとむることはじめその十二ねんには崇邱たかきところアシラざうきざみたるざうたるざうなどをのぞきてユダとヱルサレムを潔󠄄きよむることをはじめ~(8) ヨシアその治世ぢせいの十八ねんにいたりてすでくに殿みやとを潔󠄄きよをはりそのかみヱホバのいへ修繕つくろはしめんとてアザリヤのシヤパンまち知事つかさマアセヤおよびヨアハズの史官しくわんヨアを遣󠄃つかはせり 〔歴代志略下34章8節〕
〔エゼキエル書36章25節〕
25 きよみづ汝等なんぢらそゝぎて汝等なんぢらきよくならしめ汝等なんぢらもろ〳〵汚穢けがれもろ〳〵偶像ぐうざうのぞきてなんぢらをきよむべし
〔マタイ傳21章12節〕
12 イエスみやり、そのうちなるすべての賣買うりかひするもの逐󠄃ひいだし、兩替りゃうがへするものだい鴿はともの腰掛こしかけたふしてたまふ、
〔マタイ傳21章13節〕
13 『「わがいへいのりいへとなへらるべし」としるされたるになんぢらはこれ强盜がうたうとなす』
〔コリント前書3章16節〕
16 なんぢらずや、なんぢらはかみみやにしてかみ御靈みたまなんぢらのうち住󠄃たまふを。
〔コリント前書3章17節〕
17 ひともしかみみやこぼたばかみかれをこぼたまはん。それかみみや聖󠄄せいなり、なんぢらもまたかくのごとし。
〔コリント後書6章16節〕
16 かみみや偶像ぐうざうなに一致いっちかあらん、われらはけるかみみやなり、すなはかみたまひしがごとし。いはく 『われかれらのうち住󠄃み、またあゆまん。 われかれらのかみとなり、 かれわがたみとならん』と。
〔コリント後書7章1節〕
1 さればあいするものよ、われかゝ約束やくそくたれば、にくれいとの汚穢けがれより全󠄃まったおのれ潔󠄄きよめ、かみおそれてその淸潔󠄄きよき成就じゃうじゅすべし。
〔エペソ書5章26節〕
26 キリストのおのれたまひしは、みづあらひをもてことばによりて敎會けうくわい潔󠄄きよめ、これを聖󠄄せいなるものとして、
〔エペソ書5章27節〕
27 汚點しみなくしわなく、すべかくのごときたぐひなく、潔󠄄きよきずなき尊󠄅たふと敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへてんためなり。

前に戻る 【歴代志略下29章6節】

それわれらの先祖せんぞつみをかわれらのかみヱホバのあししとたまふことをおこなひてヱホバをてヱホバの住󠄃所󠄃すみかかほそむけてうしろをこれに
For our fathers have trespassed, and done that which was evil in the eyes of the LORD our God, and have forsaken him, and have turned away their faces from the habitation of the LORD, and turned their backs.


For our fathers
〔歴代志略下28章2節〕
2 イスラエルの王等わうたち道󠄃みちにあゆみまたもろ〳〵のバアルのためにざう造󠄃つくり~(4) また崇邱たかきところうへをかうへ一切すべてあをしたにて犧牲いけにへをささげかうたけ
〔歴代志略下28章4節〕
〔歴代志略下28章23節〕
23 すなはかれおのれをうてるダマスコの神々かみ〴〵犧牲いけにへさゝげてふスリアの王等わうたち神々かみ〴〵はその王等わうたちたすくればわれもこれに犧牲いけにへさゝげんされかれわれたすけんとしかれども彼等かれらはかへつてアハズとイスラエル全󠄃國ぜんこくたふものとなれり~(25) ユダの一切すべて邑々まち〳〵崇邱たかきところ造󠄃つくりてあさしかみかうなどしてその先祖せんぞかみヱホバの忿怒いかりひきおこせり 〔歴代志略下28章25節〕
〔歴代志略下34章21節〕
21 なんぢゆきてこのあたりしふみことばにつきてわれためまたイスラエルとユダに遺󠄃のこれる者等ものどものためにヱホバにわれらの先祖せんぞたちはヱホバのことばまもらずすべこのふみしるされたる所󠄃ところおこなふことをざりしによりてヱホバ我等われらおほいなるいかりそゝたまふべければなりと
〔エズラ書5章12節〕
12 われらの父󠄃ちゝたちてんかみ震怒いかり惹起󠄃ひきおこせしによりてつひにこれをカルデヤびとバビロンのわうネブカデネザルのわたしたまひければかれこの殿みやこぼたみをバビロンにとらへゆけり
〔エズラ書9章7節〕
7 われらの先祖せんぞより今日こんにちにいたるまでわれらはおほいなるとが負󠄅おへわれらのつみゆゑによりて我儕われらわれらの王等わうたちおよび祭司さいしたちは國々くに〴〵王等わうたちわたされつるぎにかけられとらへゆかれかすめられおもてはぢをかうぶれり 今日こんにちのごとし
〔ネヘミヤ記9章16節〕
16 しかるに彼等かれらすなはちわれらの先祖せんぞみづからほこりそのうなじこはくしてなんぢ誡命いましめきゝしたがはず
〔ネヘミヤ記9章32節〕
32 されわれらのかみおほいにしてちからつよかつおそるべくして契󠄅約けいやくたも恩惠めぐみほどこしたまふおんかみねがはくはアッスリヤの王等わうたちより今日けふにいたるまで我儕われら王等わうたち牧伯等つかさたち祭司さいし預言者よげんしやわれらの先祖せんぞなんぢ一切すべて民等たみどものぞみしもろ〳〵苦難くなんちひさことたまはざれ
〔エレミヤ記16章19節〕
19 ヱホバわれちから われしろ なやみとき逃󠄄場のがれば萬國ばんこくたみはてよりなんぢにきたりわれらの先祖せんぞつげるところのものたゞいつはり虛浮事むなしきことえきなきもののみなりといはん
〔エレミヤ記44章21節〕
21 ユダの諸邑まち〳〵とヱルサレムのちまたにてなんぢらとなんぢらの先祖等せんぞたちおよび汝等なんぢら王等わうたちなんぢらの牧伯等きみたちおよびそのたみかうたきしことはヱホバこれおぼえまたこゝろおもひたまふにあらずや
〔エレミヤ哀歌5章7節〕
7 われらの父󠄃ちゝつみををかしてすでにあらず われらそのつみ負󠄅ふなり
〔ダニエル書9章16節〕
16 しゆねがはくはなんぢこれまで公義ただし行爲わざなしたまひしごとなんぢまちヱルサレムなんぢ聖󠄄山きよきやまよりなんぢ忿怒いかり憤恨いきどほりとりはなたまわれらのつみわれらの先祖せんぞあくのためにヱルサレムとなんぢたみわれらの周󠄃圍まはりもの笑柄ものわらひとなりたればなり
〔マタイ傳10章37節〕
37 われよりも父󠄃ちちまたはははあいするものは、われ相應ふさはしからず。われよりも息子むすこまたはむすめあいするものは、われ相應ふさはしからず。
〔マタイ傳23章30節〕
30われらもし先祖せんぞときにありしならば、預言者よげんしゃながすことにくみせざりしものを」と。~(32) なんぢらおの先祖せんぞ桝目ますめみたせ。 〔マタイ傳23章32節〕
have forsaken him
〔エレミヤ記2章13節〕
13 そはわがたみはふたつの惡事あしきことをなせりすなはいけみづみなもとなるわれをすて自己みづから水溜みづためれりすなはちやぶれたる水溜みづためにしてみづたもたざるものなり
〔エレミヤ記2章17節〕
17 なんぢかみヱホバのなんぢ途󠄃みちにみちびきたまへるときなんぢこれをすてたるによりて此事このことなんぢにおよぶにあらずや
turned away
〔エレミヤ記2章27節〕
27 彼等かれらにむかひてなんぢわが父󠄃ちゝなりといひまたいしにむかひてなんぢわれうみみたりといふ彼等かれらわれにむけてそのかほをわれにけずされど彼等かれらわざはひにあふときは起󠄃たちてわれらをすくたまへといふ
〔エゼキエル書8章16節〕
16 かれまたわれひきてヱホバのいへ內庭うちにはにいたるにヱホバのみや入口いりくちにてらうだんあひだに二十五にんばかりのひとそのうしろをヱホバのみやにむけかほひがしにむけひがしにむかひて前󠄃まへかがめをる
turned their backs

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またらう燈火ともしび消󠄃聖󠄄所󠄃せいじよにてイスラエルのかみかうたか燔祭はんさいさゝけざりし
Also they have shut up the doors of the porch, and put out the lamps, and have not burned incense nor offered burnt offerings in the holy place unto the God of Israel.


(Whole verse)
〔レビ記24章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵めい橄欖かんらんかてとりたるきよあぶら燈火ともしびのためになんぢもちきたらしめてたえ燈火ともしびをともすべし~(8) 安息日あんそくにちごとにたえずこれをヱホバの前󠄃まへそなふべしこれはイスラエルの子孫ひと〴〵さゝぐべきものにして永遠󠄄えいゑん契約けいやくたるなり 〔レビ記24章8節〕
〔列王紀略下16章17節〕
17 またアハズわうだいふちけづりて洗盤たらひをそのうへよりうつしまたうみをそのしたなるあかがねうしうへよりおろしていしうへ
〔列王紀略下16章18節〕
18 またみや造󠄃つくりたる安息日あんそくにちよう遊󠄃廊いうらうおよびわうそといりくちをアツスリヤのわうのためにヱホバのいへうちへんじたり
〔歴代志略下28章24節〕
24 アハズかみいへ器皿うつはものとりあつめてかみいへ器皿うつはものきりやぶりヱホバのいへぢヱルサレムの隅々すみ〴〵すべ祭壇さいだん造󠄃つく
〔歴代志略下29章3節〕
3 すなはかれその治世ぢせいだいねんぐわつにヱホバのいへひらきかつこれ修繕つくろ
〔マラキ書1章10節〕
10 なんぢらがわがだんうへにいたづらにをたくことなからんためになんぢらのうち一人ひとりとびらづるものあらまほし われなんぢらをよろこばず 又󠄂またなんぢらのより獻物ささげものうけじと萬軍ばんぐんのヱホバいひたま

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こゝをもてヱホバの忿怒いかりユダとヱルサレムにのぞみヱホバ彼等かれらをしてうちただよはされしめ詑異おどろきとならしめ胡盧ものわらひとならしめたまへりなんぢらがるごとし
Wherefore the wrath of the LORD was upon Judah and Jerusalem, and he hath delivered them to trouble, to astonishment, and to hissing, as ye see with your eyes.


Wherefore
〔申命記28章15節〕
15 なんぢもしなんぢかみヱホバのことばきゝしたがはず今日けふなんぢにめいずるその一切すべて誡命いましめ法度のりとをまもりおこなはずばこのもろもろの呪詛のろひなんぢのぞなんぢにおよぶべし~(20) ヱホバなんぢをしてそのすべをもてなすところにおいて呪詛のろひ恐懼おそれ鑓責いましめかうむらしめたまふべければなんぢほろびて速󠄃すみやかにうせはてんなんぢあしことをおこなひてわれすつるによりてなり 〔申命記28章20節〕
〔歴代志略下24章18節〕
18 かれらその先祖せんぞかみヱホバのいへすててアシラざうおよび偶像ぐうざうつかへたればそのとがのために震怒いかりユダとヱルサレムにのぞめり
〔歴代志略下34章24節〕
24 ヱホバかくいひたまふユダのわう前󠄃まへよみふみしるされたるもろ〳〵呪詛のろひしたがひてわれこのところこれ住󠄃もの災害󠄅わざはひくださん
〔歴代志略下34章25節〕
25 かれわれすてほかかみかうきおのがにてつくれるもろ〳〵ものをもてわがいかり惹起󠄃ひきおこさんとしたればなりこのゆゑにわが震怒いかりこのところそゝぎてきえざるべし
〔歴代志略下36章14節〕
14 祭司さいし長等をさたちおよびたみもまたすべ異邦人いはうじんうちにあるもろ〳〵憎にくむべきわざならひて太甚はなはだしくおほいつみをかしヱホバのヱルサレムに聖󠄄きよおきたまへるそのいへけがせり~(16) かれかみ使者つかひたちあざけりそのことばかろんじその預言者よげんしやたちのゝしりたればヱホバのいかりそのたみにむかひて起󠄃おこ遂󠄅つひすくふべからざるにいたれり
〔歴代志略下36章16節〕
he hath delivered
〔歴代志略下28章6節〕
6 すなはちレマリヤのペカ、ユダにおいて一にちうちに十二萬人まんにんころせりみな勇士ゆうしなりきかれらその先祖せんぞかみヱホバをすてしによるなり~(8) イスラエルの子孫ひと〴〵つひにその兄弟きやうだいうちより婦󠄃人をんなならびに男子むすこ女子むすめなどあはせて二十萬人まんにん俘擄とりこにしまた衆多おほく掠取物ぶんどりものしその掠取物ぶんどりものをサマリアにたづさへゆけり 〔歴代志略下28章8節〕
to astonishment
〔レビ記26章32節〕
32 われそのあらすべければなんぢらのてき其處そこ住󠄃すめものこれをあやしまん
〔申命記28章59節〕
59 ヱホバなんぢ災禍わざはひなんぢ子孫しそん災禍わざはひはげしくしたまはんその災禍わざはひおほいにしてひさしくその疾病やまひおもくしてひさしかるべし
〔列王紀略上9章8節〕
8 かつ又󠄂またこのいへたかくあれどもそのかたはら過󠄃すぐものみなこれおどろうそぶきていはんヱホバ何故なにゆゑこのこのいへかくなしたまひしやと
〔エレミヤ記18章15節〕
15 しかるに我民わがたみわれをわすれてむなしものかうたけ是等これらものかれらをその途󠄃みちすなはちふる途󠄃みちつまづかせまたこみちすなはちそなへなき道󠄃みちゆかしめ
〔エレミヤ記18章16節〕
16 そのあらしてつねひとわらひとならしめんすべ其處そこ過󠄃すぐものおどろきてそのくびらん
〔エレミヤ記19章8節〕
8 かつこのまちあらしてひと胡盧ものわらひとならしめんおよそここを過󠄃すぐものはそのもろ〳〵わざはひおどろきてわらふべし
〔エレミヤ記25章9節〕
9 われきたすべてやからわがしもべなるバビロンのわうネブカデネザルをまねきよせ此地このくにとそのたみその四圍まはり諸國くにぐにせめほろぼさしめてこれ詫異物おどろくべきものとなしひと嗤笑わらひとなし永遠󠄄えいゑん荒地あれちとなさんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記25章18節〕
18 すなはちヱルサレムとユダのすべてまちとその王等わうたちおよびその牧伯等きみたちのませてこれをほろぼし詫異物おどろくべきものとなしひと嗤笑わらひとなしのろはるるものとなせり今日こんにちのごとし
〔エレミヤ記29章18節〕
18 われつるぎ饑饉ききん疫病えきびやうをもてかれらを逐󠄃ひまたかれらを萬國ばんこくにわたして虐󠄃しへたげにあはしめわがかれらを逐󠄃おひやる諸國くにぐにおい呪詛のろひとなり詫異おどろきとなりひと嗤笑わらひとなり恥辱はづかしめとならしめん
trouble
〔申命記28章25節〕
25 ヱホバまたなんぢをしてなんぢてき打敗うちやぶられしめたまふべしなんぢかれらにむかひて一條ひとつみちより進󠄃すゝかれらの前󠄃まへにて七條ななつみちより逃󠄄にげはしらんしかしてなんぢはまたもろ〳〵くににて虐󠄃遇󠄃しへたげにあはん

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すなは我儕われら父󠄃ちゝつるぎたふわれらの男子むすこ女子むすめおよつまはこれがために俘擄とりことなれり
For, lo, our fathers have fallen by the sword, and our sons and our daughters and our wives are in captivity for this.


our fathers
〔レビ記26章17節〕
17 われわがかほをなんぢらにむけせめなんぢらはそのてきころされんまたなんぢらのにくものなんぢらををさめんなんぢらはまた追󠄃おひものなきに逃󠄄にげ
〔歴代志略下28章5節〕
5 是故このゆゑにそのかみヱホバかれをスリアのわうわたしたまひてスリアびとつひにかれ擊破うちやぶりその人々ひと〴〵おほ虜囚とりことしてダマスコにひきゆけりかれはまたイスラエルのわうにもわたされたればイスラエルのわうかれをうちおほいにそのひところせり~(8) イスラエルの子孫ひと〴〵つひにその兄弟きやうだいうちより婦󠄃人をんなならびに男子むすこ女子むすめなどあはせて二十萬人まんにん俘擄とりこにしまた衆多おほく掠取物ぶんどりものしその掠取物ぶんどりものをサマリアにたづさへゆけり 〔歴代志略下28章8節〕
〔歴代志略下28章17節〕
17 はエドムびとまたきたりてユダを攻擊せめうたみとらへてさりたればなり
〔エレミヤ哀歌5章7節〕
7 われらの父󠄃ちゝつみををかしてすでにあらず われらそのつみ負󠄅ふなり

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いまわれイスラエルのかみヱホバと契󠄅約けいやくむすばんとする意󠄃志こころざしありそのはげしきいかりわれらをはなるることあらん
Now it is in mine heart to make a covenant with the LORD God of Israel, that his fierce wrath may turn away from us.


Now it is
〔歴代志略下6章7節〕
7 それイスラエルのかみヱホバののためにいへたつることはわが父󠄃ちゝダビデのこゝろにありき
〔歴代志略下6章8節〕
8 しかるにヱホバわが父󠄃ちゝダビデにいひたまひけるはわがのためにいへたつることなんぢこゝろにありなんぢこゝろにこのことあるは
that his fierce
〔列王紀略下23章3節〕
3 しかしてわう高座かうざうへたちてヱホバの前󠄃まへ契󠄅約けいやくをなしヱホバにしたがひてあゆこゝろをつくし精神せいしんをつくしてその誡命いましめ律法おきて法度のりまもこのふみにしるされたるこの契󠄅約けいやくことばをおこなはんといへたみみなその契󠄅約けいやくくははりぬ
〔列王紀略下23章26節〕
26 斯有かかりしかどもヱホバはユダにむかひていかりはつしたるそのおほいいなるもえたつ震怒いかりやむることをしたまはざりきはマナセもろ〳〵いきどほらしきことをもてヱホバをいからせしによるなり
to make a covenant
〔歴代志略下15章12節〕
12 みな契󠄅約けいやくむすびていはこゝろつくせいしんつくして先祖せんぞかみヱホバをもとめん
〔歴代志略下15章13節〕
13 すべてイスラエルのかみヱホバをもとめざるもの大小だいせう男女なんによ區別わかちなくこれころさんと
〔歴代志略下23章16節〕
16 かくてヱホヤダおのれ一切すべてたみわうとのあひだにわれらはみなヱホバのたみとならんことの契󠄅約けいやくむすべり
〔歴代志略下34章30節〕
30 しかしてわうヱホバのいへのぼりゆけりユダの人々ひと〴〵ヱルサレムのたみ祭司さいしレビびとおよ一切すべてたみだいよりせうにいたるまでことごとくこれにともなふわうすなはちヱホバのいへあたりし契󠄅約けいやくふみことばこと〴〵かれらのみゝよみきかせ~(32) ヱルサレムおよびベニヤミンのあらゆる人々ひと〴〵をみなこれくははらしめたりヱルサレムのたみすなはちその先祖せんぞかみにましますおんかみ契󠄅約けいやくにしたがひておこなへり 〔歴代志略下34章32節〕
〔エズラ書10章3節〕
3 され我儕われらわがしゆ敎晦をしへにしたがひ又󠄂またわれらのかみ命令めいれい戰慄をのの人々ひと〴〵敎晦をしへにしたがひてかゝつまをことごとくいだこれうみたるものさらんといふ契󠄅約けいやくいまわれらのかみてん しかして律法おきてにしたがひてこれなすべし
〔ネヘミヤ記9章38節〕
38 これもろもろのことのためにわれいまかた契󠄅約けいやくたててこれをかきしるしわれらの牧伯等つかさたちわれらのレビびとわれらの祭司さいしこれにいん
〔ネヘミヤ記10章1節〕
1 いんおせものはハカリヤのテルシヤタ、ネヘミヤおよびゼデキヤ~(39) すなはちイスラエルの子孫しそんおよびレビの子孫しそん穀物こくもつおよびさけあぶら擧祭きよさいたづさへいたり聖󠄄所󠄃きよきところ器皿うつはものおよび奉事つとめをする祭司さいしもんまももの謳歌者うたうたふものなどがるところのへやこれ納󠄃をさむべしわれらはわれらのかみいへすてじ 〔ネヘミヤ記10章39節〕
〔エレミヤ記34章15節〕
15 されなんぢらは今日こんにちこゝろをあらためておのおのその鄰人となりびと釋放ときはなちことしめしてわがたゞしとみゆることおこなかつわがをもてとなへらるるいへおいわが前󠄃まへ契󠄅約けいやくたてたり
〔エレミヤ記34章18節〕
18 ヱホバこれをこうしふたつにさきてその二個ふたつあひだ過󠄃とほわが前󠄃まへ契󠄅約けいやくをたててかへつてそのことばしたがはずわが契󠄅約けいやくをやぶる人々ひと〴〵
〔エレミヤ記50章5節〕
5 かれかほをシオンにむけてそのみちきたわれらは永遠󠄄えいゑんわするることなき契󠄅約けいやくをもてヱホバにつらならんといふべし
〔コリント後書8章5節〕
5 われらの望󠄇のぞみのほかにおのれしゅにささげ、かみ御意󠄃みこゝろによりてわれらにもゆだねたり。

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わが子等こらいまおこたるなかれヱホバなんぢらをえらびておのれ前󠄃まへたちつかへしめおのれつかふるものとなしかうものとなしたまひたればなりと

My sons, be not now negligent: for the LORD hath chosen you to stand before him, to serve him, and that ye should minister unto him, and burn incense.


burn incense
〔民數紀略16章35節〕
35 かつまたヱホバのもとよりいでてかのかうをそなへたるもの二百五十にんやきつくせり
(40) これをイスラエルの子孫ひと〴〵記念きねんものなせこれはアロンの子孫しそんたらざる外人ぐわいじん近󠄃ちかよりてヱホバの前󠄃まへかうたくことなからんためまたかゝるひとありてコラとその黨類ともがらのごとくにならざらんためなりこれみなヱホバがモーセをもてかれにのたまひし所󠄃ところるなり
〔民數紀略16章40節〕
〔民數紀略18章7節〕
7 なんぢなんぢ子等こら祭司さいししよくまもりて祭壇さいだんうへ障蔽へだてまくうち一切すべてこととりおこなひかくともにつとむべしわれ祭司さいししよく勤務つとめ賜物たまものとしてなんぢらにたま外人ぐわいじん近󠄃ちかづものころされん
negligent
〔民數紀略3章6節〕
6 レビの支派わかれめしよせ祭司さいしアロンの前󠄃まへはべりてこれにつかへしめよ~(9) なんぢレビびとをアロンとその子等こらあたふべしイスラエルの子孫ひと〴〵うちより彼等かれら全󠄃まつたくアロンにあたへられたるものなり 〔民數紀略3章9節〕
〔民數紀略8章6節〕
6 レビびとをイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりとりてこれを潔󠄄きよめよ~(14) なんぢレビびとをイスラエルの子孫ひと〴〵うちより區分󠄃わかちレビびとをしてわが所󠄃屬ものとならしむべし 〔民數紀略8章14節〕
〔民數紀略18章2節〕
2 なんぢまたなんぢ兄弟きやうだいたるレビの支派わかれものすなはちなんぢ父󠄃祖ふそ支派わかれ者等ものどもをも率󠄃ひきゐなんぢがつせしめなんぢつかへしむべしたゞなんぢなんぢ子等こども律法おきて幕屋まくや前󠄃まへはべるべきなり~(6) われなんぢらの兄弟きやうだいたるレビびとをイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりりヱホバのためにこれ賜物たまものとしてなんぢらにたまふて集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきなさしむ 〔民數紀略18章6節〕
〔申命記10章8節〕
8 かのときヱホバ、レビの支派わかれ區分󠄃わかちてヱホバの契󠄅約けいやくはこかゝしめヱホバの前󠄃まへたちてこれにつかへしめ又󠄂またヱホバのをもてしゆくすることをなさせたまへりそのこと今日こんにちにいたる
〔ガラテヤ書6章7節〕
7 みづかあざむくな、かみあなどるべきものにあらず、ひと所󠄃ところは、その所󠄃ところとならん。
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 おのにくのためにものにくによりて滅亡ほろびりとり、御靈みたまのためにもの御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへ生命いのちりとらん。

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こゝにおいてレビびと起󠄃たてすなはちコハテの子孫しそんうちにてはアマサイのマハテおよびアザリヤのヨエル、メラリの子孫しそんうちにてはアブデのキシおよびヱハレレルのアザリヤ、ゲルシヨンびとうちにてはジンマのヨアおよびヨアのエデン
Then the Levites arose, Mahath the son of Amasai, and Joel the son of Azariah, of the sons of the Kohathites: and of the sons of Merari, Kish the son of Abdi, and Azariah the son of Jehalelel: and of the Gershonites; Joah the son of Zimmah, and Eden the son of Joah:


Kohathites
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき~(25) アロンのエレアザル、ブテエルのむすめうちよりつまをめとれりかれピネハスを是等これらはレビびと父󠄃ちゝ家々いへ〳〵かしらにしてその家族やからしたがひていへものなり 〔出エジプト記6章25節〕
〔民數紀略4章2節〕
2 レビの子孫しそんうちよりコハテの子孫しそんそうすうをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ~(20) 彼等かれらいり須臾しばらく聖󠄄物きよきものるべからずおそらくはしな
〔民數紀略4章20節〕
〔歴代志略上6章16節〕
16 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテおよびメラリ~(18) コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル 〔歴代志略上6章18節〕
〔歴代志略上15章5節〕
5 すなはちコハテの子孫しそんうちよりはウリエルをかしらとしてその兄弟きやうだいひやく二十にん
〔歴代志略上23章12節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四にん(20) ウジエルの子等こら長子うひごはミカ つぎはヱシヤ
〔歴代志略上23章20節〕
of the Gershonites
〔歴代志略上6章17節〕
17 ゲルシヨンの子等こらのごとしリブニおよびシメイ
〔歴代志略上6章20節〕
20 ゲシヨンのはリブニ そのはヤハテ そのはジンマ
〔歴代志略上6章21節〕
21 そのはヨア そのはイド そのはゼラ そのはヤテライ
〔歴代志略上15章7節〕
7 ゲルシヨンの子孫しそんうちよりはヨエルをかしらとしてその兄弟きやうだいひやく三十にん
〔歴代志略上23章7節〕
7 ゲルシヨンびとたるものはラダンおよびシメイ~(11) ヤハデはかしら ジナはそのつぎ ヱウシ、ベリアはおほからざるがゆゑこれをともにかぞへてひとつ宗家そうけとなせり
〔歴代志略上23章11節〕
of the sons
〔歴代志略上6章16節〕
16 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテおよびメラリ~(18) コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル 〔歴代志略上6章18節〕
〔歴代志略上6章19節〕
19 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、レビびと宗族やからはその宗家そうけによればかくのごとし
〔歴代志略上6章44節〕
44 またかれらの兄弟きやうだいなるメラリ人等びとらそのひだりたてそのうちのエタンはキシのなり キシはアブデの アブデはマルクの
〔歴代志略上15章5節〕
5 すなはちコハテの子孫しそんうちよりはウリエルをかしらとしてその兄弟きやうだいひやく二十にん
〔歴代志略上15章6節〕
6 メラリの子孫しそんうちよりはアサヤをかしらとしてその兄弟きやうだいひやく二十にん
〔歴代志略上23章12節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四にん(20) ウジエルの子等こら長子うひごはミカ つぎはヱシヤ
〔歴代志略上23章20節〕
〔歴代志略上23章21節〕
21 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、マヘリの子等こらはエレアザルおよびキシ~(23) ムシの子等こらはマヘリ、エデル、ヱレモテの三にん
〔歴代志略上23章23節〕

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エリザパンの子孫しそんうちにてはシムリおよびヱイエル、アサフの子孫しそんうちにてはゼカリヤおよびマツタニヤ
And of the sons of Elizaphan; Shimri, and Jeiel: and of the sons of Asaph; Zechariah, and Mattaniah:


Asaph
〔歴代志略上6章39節〕
39 ヘマンの兄弟きやうだいアサフ、ヘマンのみぎたてり アサフはベレキヤの ベレキヤはシメアの
〔歴代志略上15章17節〕
17 レビびとすなはちヨエルのヘマンとその兄弟きやうだいベレキヤのアサフおよびメラリの子孫しそんたるかれらの兄弟きやうだいクシャヤのエタンを選󠄄えらべり
〔歴代志略上25章2節〕
2 アサフの子等こらはザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ みなアサフの子等こらにしてアサフのぞくすアサフはわうにつきて預言よげん
Elizaphan
〔レビ記10章4節〕
4 モーセかくてアロンの叔父󠄃をぢウジエルの子等こどもなるミサエルとエルザパンを汝等なんぢら進󠄃すゝみよりて聖󠄄所󠄃きよきところ前󠄃まへより汝等なんぢら兄弟きやうだいたちえいそとたづさいだせとこれにいひければ
〔歴代志略上15章8節〕
8 エリザバンの子孫しそんうちよりはシマヤをかしらとしてその兄弟きやうだいひやくにん
Elzaphan
〔歴代志略上15章8節〕
8 エリザバンの子孫しそんうちよりはシマヤをかしらとしてその兄弟きやうだいひやくにん

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ヘマンの子孫しそんうちにてはヱヒエルおよびシメイ、ヱドトンの子孫しそんうちにてはシマヤおよびウジエル
And of the sons of Heman; Jehiel, and Shimei: and of the sons of Jeduthun; Shemaiah, and Uzziel.


Heman
〔歴代志略上6章33節〕
33 たち奉事つとめをなせるものおよびその子等こらのごとしコハテの子等こらうちヘマンは謳歌師うたうたひのをさたり ヘマンはヨルの ヨエルはサムエルの
〔歴代志略上15章19節〕
19 謳歌者うたうたふものヘマン、アサフおよびエタンはあかがね鐃鈸ねうはちをもてうちはやすものとなり
Jeduthun
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし
〔歴代志略上25章3節〕
3 ヱドトンについてはヱドトンの子等こらはゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六にん みなこととりてその父󠄃ちゝヱドトンのぞくすヱドトンはヱホバをめかつたゝへて預言よげん
〔歴代志略上25章6節〕
6 是等これらものみなその父󠄃ちゝぞくしヱホバのいへにおいてうたうた鐃鈸ねうはちしつことをもてかみいへ奉事つとめをなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンはわうにつけり

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かれらその兄弟きやうだいつどへて潔󠄄きよめヱホバのことばりてわうつたへし命令めいれいにしたがひてヱホバのいへ潔󠄄きよめんとていりきたり
And they gathered their brethren, and sanctified themselves, and came, according to the commandment of the king, by the words of the LORD, to cleanse the house of the LORD.


by the words of the LORD
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダにおいてはかみそのちからをいだして人々ひと〴〵こゝろひとつにせしめわう牧伯等つかさたちがヱホバのことばよりつたへし命令めいれいこれおこなはしむ
sanctified themselves
〔歴代志略下29章5節〕
5 しかしてこれにいひけるはレビびとわれ汝等なんぢらいま潔󠄄きよめて汝等なんぢら先祖せんぞかみヱホバのいへ潔󠄄きよ汚穢けがれ聖󠄄所󠄃せいじよよりのぞきされ
to cleanse
〔歴代志略上23章28節〕
28 かれらのしよくはアロンの子孫しそんたちぞくしてかみいへ役事はたらきにはもろ〳〵へやよう一切すべて聖󠄄物きよきもの潔󠄄きよむるなどすべかみいへ役事はたらきつとむるのことなりき

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祭司さいしたちヱホバのいへおくりてこれを潔󠄄きよめヱホバの殿みやにありし汚穢けがれをことごとくヱホバのいへにはたづさへいだせばレビびとそれをうけそとにいだしキデロンがはもちいたる
And the priests went into the inner part of the house of the LORD, to cleanse it, and brought out all the uncleanness that they found in the temple of the LORD into the court of the house of the LORD. And the Levites took it, to carry it out abroad into the brook Kidron.


Kidron
〔列王紀略下23章4節〕
4 かくしてわう祭司さいしをさヒルキヤとそのしたにたつところの祭司さいしたちおよび門守かどもりめいじてヱホバのいへよりしてバアルとアシラとてん衆群しうぐんとのためつくりたるもろ〳〵うつはとりいださしめヱルサレムのそとにてキデロンのにこれをきその灰󠄃はひをベテルにもちゆかしめ~(6) かれまたヱホバのいへよりアシラざうをとりいだしヱルサレムのそともちゆきてキデロンがはにいたりキデロンがはにおいてこれをきこれをうちくだきてとなしそのたみはかちらし 〔列王紀略下23章6節〕
〔歴代志略下15章16節〕
16 さてまたアサわうはゝマアカ、アシラざうつくりしことありければアサこれをおとしておほきさきたらしめずそのざうきりたふして粉々こな〴〵くだきキデロンがはにてこれをやけ
〔ヨハネ傳18章1節〕
1 これのことを終󠄃へて、イエス弟子でしたちとともにケデロンの小川をがは彼方かなたでたまふ。彼處かしこそのあり、イエス弟子でしたちとともどもたまふ。
all the uncleanness
〔エゼキエル書36章29節〕
29 われなんぢらをすくひてそのもろ〳〵汚穢けがれはなれしめ穀物こくもつめしこれ饑饉ききんなんぢらにのぞませず
〔マタイ傳21章12節〕
12 イエスみやり、そのうちなるすべての賣買うりかひするもの逐󠄃ひいだし、兩替りゃうがへするものだい鴿はともの腰掛こしかけたふしてたまふ、
〔マタイ傳21章13節〕
13 『「わがいへいのりいへとなへらるべし」としるされたるになんぢらはこれ强盜がうたうとなす』
〔マタイ傳23章27節〕
27 禍害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらはしろりたるはかたり、そとうつくしくゆれどもうち死人しにんほねとさまざまのけがれとにて滿つ。
the inner part
〔出エジプト記26章33節〕
33 なんぢそのまくくわんした其處そこにそのまくうち律法おきてはこをさむべしそのまくすなはちなんぢらのために聖󠄄所󠄃きよきところいと聖󠄄所󠄃きよきところ分󠄃わかたん
〔出エジプト記26章34節〕
34 なんぢいと聖󠄄所󠄃きよきところにある律法おきてはこうへしよくざい所󠄃しよすうべし
〔列王紀略上6章19節〕
19 神殿しんでんかれ其處そこにヱホバの契󠄅約けいやくはこおかんとていへうちなかまうけたり
〔列王紀略上6章20節〕
20 神殿しんでんうちながさ二十キユビトひろさ二十キユビトたかさ二十キユビトなり純金じゆんきんをもてこれおほ又󠄂また香柏かうはくだんおほへり
〔歴代志略下3章8節〕
8 またいと聖󠄄所󠄃きよきところいへ造󠄃つくりしがそのながさいへひろさにしたがひて二十キユビトそのひろさも二十キユビト、よきこがねをもてこれをおほふそのきんぴやくタラント
〔歴代志略下5章7節〕
7 かくて祭司さいしたちヱホバの契󠄅約けいやくはこをそのところかきいれたりすなはいへ神殿しんでんなるいと聖󠄄きよき所󠄃ところうちのケルビムのつばさしたかきいりぬ
〔ヘブル書9章2節〕
2 まうけられたる幕屋まくやあり、前󠄃まへなるを聖󠄄所󠄃せいじょとなへ、そのうち燈臺とうだいつくゑそなへのパンとあり。~(8) これによりて聖󠄄せいれい前󠄃まへなる幕屋まくやのなほそんするあひだ、聖󠄄所󠄃せいじょ道󠄃みちいまあらはれざるをしめたまふ。 〔ヘブル書9章8節〕
〔ヘブル書9章23節〕
23 このゆゑてんるものにかたどりたるものこれにて潔󠄄きよめられ、てんにあるものこれ勝󠄃まさりたる犧牲いけにへをもて潔󠄄きよめらるべきなり。
〔ヘブル書9章24節〕
24 キリストはまことのものにかたどれる、にて造󠄃つくりたる聖󠄄所󠄃せいじょらず、まことてんりていまより我等われらのためにかみ前󠄃まへにあらはれたまふ。
the priests

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かれ正月しやうぐわつ元日ぐわんじつ潔󠄄きよむることをはじめてそのつき八日やうかにヱホバのらうにおよびまたヱホバのいへ潔󠄄きよむるに八日やうかつひや正月しやうぐわつの十六にちにいたりてこれ終󠄃をはれり
Now they began on the first day of the first month to sanctify, and on the eighth day of the month came they to the porch of the LORD: so they sanctified the house of the LORD in eight days; and in the sixteenth day of the first month they made an end.


the porch
〔列王紀略上6章3節〕
3 いへ拜殿はいでんらういへひろさしたがひてながさ二十キユビトいへ前󠄃まへそのひろさ十キユビトなり
〔歴代志略上28章11節〕
11 しかしてダビデは殿とのらうおよびそのいへその府庫くらそのうへしつそのうちしつ贖罪しよくざい所󠄃しよしつなどの式樣ひながたをそのソロモンにさづ
〔歴代志略下3章4節〕
4 いへ前󠄃まへらういへひろさにしたがひてそのながさ二十キユビトまたそのたかさひやく二十キユビトそのうち純金じゆんきんをもておほ
〔歴代志略下29章7節〕
7 またらう燈火ともしび消󠄃聖󠄄所󠄃せいじよにてイスラエルのかみかうたか燔祭はんさいさゝけざりし
the sixteenth
〔出エジプト記12章2節〕
2 このつきなんぢらのつきはじめとなせなんぢこれとし正月しやうぐわつとなすべし~(8) しかしてこのそのにくやき食󠄃くら又󠄂またたねいれぬパンに苦菜にがなをそへて食󠄃くらふべし 〔出エジプト記12章8節〕

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かくてかれらヒゼキヤわうところいりわれらヱホバのいへをことごとく潔󠄄きよめまた燔祭はんさいだんとその一切すべて器具󠄄うつはものおよび供前󠄃そなへのパンのつくゑとその一切すべて器皿うつはものとを潔󠄄きよめたり
Then they went in to Hezekiah the king, and said, We have cleansed all the house of the LORD, and the altar of burnt offering, with all the vessels thereof, and the shewbread table, with all the vessels thereof.


the altar
〔歴代志略下4章1節〕
1 ソロモンまたあかがねだんつくれりそのながさ二十キユビトひろさ二十キユビトそのたかさ十キユビト
〔歴代志略下4章7節〕
7 またきん燈臺とうだいとををその例規さだめしたがひてつく拜殿はいでんうちいつつみぎいつつひだり
the shewbread
〔歴代志略下4章8節〕
8 またつくゑとをつくりて拜殿はいでんうちいつつみぎいつつひだり又󠄂またきんはちぴやくつくれり
〔歴代志略下13章11節〕
11 かれ朝󠄃あさごとゆふごとにヱホバに燔祭はんさいさゝかうくことを又󠄂また供前󠄃そなへのパンをじゆんせいつくゑうへそなへまたきん燈臺とうだいとその燈盞ともしびざらととのへてゆふごとにともすなりかくわれらはわれらのかみヱホバの職守つとめまもれどもなんぢらはかへつかれすてたり

前に戻る 【歴代志略下29章19節】

またアハズわうがその治世ぢせいつみをかしてすてたりし一切すべて器皿うつはものをもととのへてこれを潔󠄄きよめヱホバのだん前󠄃まへにこれをすゑおけりと

Moreover all the vessels, which king Ahaz in his reign did cast away in his transgression, have we prepared and sanctified, and, behold, they are before the altar of the LORD.


all the vessels
〔歴代志略下28章24節〕
24 アハズかみいへ器皿うつはものとりあつめてかみいへ器皿うつはものきりやぶりヱホバのいへぢヱルサレムの隅々すみ〴〵すべ祭壇さいだん造󠄃つく
did cast away

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こゝにおいてヒゼキヤわうつと起󠄃おきいでまち牧伯等つかさたちをあつめてヱホバのいへにのぼり
Then Hezekiah the king rose early, and gathered the rulers of the city, and went up to the house of the LORD.


rose
〔創世記22章3節〕
3 アブラハム朝󠄃あさつと起󠄃おきその驢馬ろばくらおき二人ふたり少者わかものそのイサクをたづさかつ燔祭はんさい柴薪たきぎりて起󠄃たちかみおのれしめしたまへるところにおもむきけるが
〔出エジプト記24章4節〕
4 モーセ、ヱホバのことばをことごとく書記かきしる朝󠄃あさつとおきいでてやまふもとだんきづきイスラエルの十二の支派わかれにしたがひて十二のはしら
〔ヨシュア記6章12節〕
12 又󠄂またあくる朝󠄃あさヨシユアはやくおきいで祭司さいしたちヱホバのはこ
〔エレミヤ記25章4節〕
4 ヱホバそのしもべなる預言者よげんしやなんぢらに遣󠄃つかはしきり遣󠄃つかはしたまひけれどもなんぢらはきかず又󠄂またきかんとてみゝかたむけざりき

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牡牛をうし七匹ななつ牡羊をひつじ七匹ななつ羔羊こひつじ七匹ななつ牡山羊をやぎ七匹ななつひききたらしめくに聖󠄄所󠄃せいじよとユダのためにこれを罪祭ざいさいとなしアロンの子孫しそんたる祭司さいしたちめいじてこれをヱホバのだんうへさゝげしむ
And they brought seven bullocks, and seven rams, and seven lambs, and seven he goats, for a sin offering for the kingdom, and for the sanctuary, and for Judah. And he commanded the priests the sons of Aaron to offer them on the altar of the LORD.


a sin offering
〔レビ記4章3節〕
3 またもしあぶらそゝがれし祭司さいしつみをかしてたみつみおとしいるゝごときことあらばそのをかせしつみのために全󠄃まつたこうしわかもの罪祭ざいさいとしてヱホバにさゝぐべし~(14) もしそのをかせしつみあらはれなば會衆くわいしうものわかこうし罪祭ざいさいさゝぐべしすなはちこれを集會しふくわい幕屋まくや前󠄃まへひきいたり 〔レビ記4章14節〕
〔民數紀略15章22節〕
22 汝等なんぢらもしあやまりてヱホバのモーセにつげたまへるこのもろ〳〵命令めいれいおこなはず~(24) すなはち會衆くわいしうあやまりてをか所󠄃ところありてこれしらざることあらんとき全󠄃ぜん會衆くわいしうわか牡牛をうし一匹ひとつ燔祭はんさいにさゝげてヱホバにかうばしきにほひとならしめこれにその素祭そさい灌祭くわんさい禮式さだめのごとくにくはへまた牡山羊をやぎ一匹ひとつ罪祭ざいさいにさゝぐべし 〔民數紀略15章24節〕
〔コリント後書5章21節〕
21 かみつみたまはざりしものわれらのかわりつみとなしたまへり、これわれらがかれりてかみとなるをんためなり。
seven
〔民數紀略23章1節〕
1 バラム、バラクにいひけるはわがためにこゝ七個なゝつだんきづこゝ七匹なゝつ牡牛をうし七匹なゝつ牡羊をひつじそなへよと
〔民數紀略23章14節〕
14 やがてこれ導󠄃みちびきてピスガのいたゞきなる斥候ものみはらいた七箇なゝつだんきづきてだんごとに牡牛をうし一匹ひとつ牡羊をひつじ一匹ひとつさゝげたり
〔民數紀略23章29節〕
29 バラム、バラクにいひけるはわがために七箇なゝつだんこゝきづ牡牛をうし七匹なゝつ牡羊をひつじ七匹なゝつこゝそなへよと
〔歴代志略上15章26節〕
26 かみヱホバの契󠄅約けいやくはこかくところのレビびとたすけたまひければ牡牛をうし七匹ななつ牡羊をひつじ七匹ななつさゝげたり
〔エズラ書8章35節〕
35 俘囚とらはれ人々ひと〴〵のその俘囚とらはれをゆるされてかへものイスラエルのかみ燔祭はんさいさゝげたり すなはちイスラエル全󠄃體ぜんたいにあたる牡牛をうし十二をさゝげまた牡羊をひつじ九十六羔羊こひつじ七十七罪祭ざいさい牡山羊をやぎ十二をさゝげたり これみなヱホバにたてまつりし燔祭はんさいなり
〔ヨブ記42章8節〕
8 されなんぢ牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつとりてわがしもべヨブにいたなんぢらののために燔祭はんさいさゝげよ わがしもべヨブなんぢらのためにいのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければこれによりてなんぢらのばつせざらん なんぢらのわれについていひ述󠄃のべたるところはわがしもべヨブのいひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔エゼキエル書45章23節〕
23 七日なぬか節󠄄筵いはひあひだ七箇ななつ牡牛をうし七箇ななつ牡羊をひつじ全󠄃まつたもの日々ひび七日なぬかあひだそなへてヱホバに燔祭はんさいとなし又󠄂また牡山羊をやぎ日々ひびそなへて罪祭ざいさいとなすべし
they brought

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すなは牡牛をうしほふれば祭司さいしたちそのうけだんそゝぎまた牡羊をひつじほふればそのだんそゝぎまた羔羊こひつじほふればそのだんそゝげり
So they killed the bullocks, and the priests received the blood, and sprinkled it on the altar: likewise, when they had killed the rams, they sprinkled the blood upon the altar: they killed also the lambs, and they sprinkled the blood upon the altar.


sprinkled
〔レビ記1章5節〕
5 かれヱホバの前󠄃まへにそのこうしほふるべし又󠄂またアロンの子等こどもなる祭司さいしはそのたづさへきたりて集會しふくわい幕屋まくやかどなるだん四圍まはりにそのそゝぐべし
〔レビ記4章7節〕
7 祭司さいしまたそのをとりてヱホバの前󠄃まへにて集會しふくわい幕屋まくやにある馨香けいかうだんつのにこれをぬるべしそのうしすべてこれを集會しふくわい幕屋まくやかどにある燔祭はんさいだん底下もとそゝぐべし
〔レビ記4章18節〕
18 祭司さいしまたそのをとりヱホバの前󠄃まへにて集會しふくわい幕屋まくやにあるだんつのにこれをぬるべしそのすべてこれを集會しふくわい幕屋まくやかどにある燔祭はんさいだん底下もとそゝぐべし
〔レビ記4章34節〕
34 かくて祭司さいしゆびをもてその罪祭ざいさいもの燔祭はんさいだんつのにこれをりそのをことごとくそのだん底下もとそゝ
〔レビ記8章14節〕
14 また罪祭ざいさい牡牛をうしひききたりてアロンとその子等こらその罪祭ざいさい牡牛をうしかしらおけ
〔レビ記8章15節〕
15 かくてこれをころしてモーセそのをとりゆびをもてそのだん四周󠄃まはりつのにつけてだん潔󠄄淨いさぎようしまただん底下したにそのそゝぎてこれ聖󠄄別きよこれがためにあがなひをなせり
〔レビ記8章19節〕
19 かくてこれをころしてモーセそのだん周󠄃圍まはりそゝげり
〔レビ記8章24節〕
24 またアロンの子等こらをつれきたりてそのみぎみゝはしみぎおやゆびみぎあしおやゆびにそのをつけたりしかしてモーセそのだん周󠄃圍まはりそゝげり
〔ヘブル書9章21節〕
21 またおなじく幕屋まくやまつりのすべてのうつはとにをそそげり。
〔ヘブル書9章22節〕
22 おほよそ律法おきてによれば、よろづのものをもて潔󠄄きよめらる、もしながすことなくば、ゆるさるることなし。

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かくて人々ひと〴〵罪祭ざいさい牡山羊をやぎわう會衆くわいしう前󠄃まへひききたりければかれらそのうへおけ
And they brought forth the he goats for the sin offering before the king and the congregation; and they laid their hands upon them:


forth
無し
they laid
〔レビ記1章4節〕
4 かれその燔祭はんさいとするものかしらおくべしされ受納󠄃うけいれられてかれのために贖罪あがなひとならん
〔レビ記4章15節〕
15 會衆くわいしう長老等としよりたちヱホバの前󠄃まへにてそのうしかしらきその一人ひとりうしをヱホバの前󠄃まへほふるべし
〔レビ記4章24節〕
24 その山羊やぎかしら燔祭はんさいものほふにてヱホバの前󠄃まへにこれをほふるべしこれすなはち罪祭ざいさいなり

前に戻る 【歴代志略下29章24節】

しかして祭司さいしこれをほふりその罪祭ざいさいとしてだんうへさゝげてイスラエル全󠄃國ぜんこくのために贖罪あがなひをなせりわうイスラエル全󠄃國ぜんこくため燔祭はんさいおよび罪祭ざいさいさゝぐることをめいじたるに

And the priests killed them, and they made reconciliation with their blood upon the altar, to make an atonement for all Israel: for the king commanded that the burnt offering and the sin offering should be made for all Israel.


reconciliation
〔レビ記6章30節〕
30 されどその集會しふくわい幕屋まくやにたづさへいりて聖󠄄所󠄃きよきところにて贖罪あがなひをなしたる罪祭ざいさいはこれを食󠄃くらふべからずをもてこれをやくべし
〔レビ記8章15節〕
15 かくてこれをころしてモーセそのをとりゆびをもてそのだん四周󠄃まはりつのにつけてだん潔󠄄淨いさぎようしまただん底下したにそのそゝぎてこれ聖󠄄別きよこれがためにあがなひをなせり
〔エゼキエル書45章15節〕
15 又󠄂またイスラエルのゆたかなるよりむれひやくごとに一箇ひとつひつじいだして素祭そさいおよび燔祭はんさい 酬恩祭しうおんさいものそなたみつみあがなふことにもちひしむべししゆヱホバこれを
〔エゼキエル書45章17節〕
17 又󠄂またきみたるもの祭日さいじつ朔日ついたち安息日あんそくにちおよびイスラエルのいへもろ〳〵節󠄄期いはひ燔祭はんさい 素祭そさい 灌祭くわんさいさゝぐべしすなはかれイスラエルのいへ贖罪あがなひをなすために罪祭ざいさい 素祭そさい 燔祭はんさい 酬恩祭しうおんさい執行とりおこなふべし
〔ダニエル書9章24節〕
24 なんぢたみなんぢ聖󠄄きよきまちのために七十週󠄃しゆうさだめおかるしかしてあくおさつみふうとがあがな永遠󠄄えいゑんたづさ異象まぼろし預言よげんふう至聖󠄄者いとたかきものあぶらそゝがん
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもしてきたりしとき御子みこりてかみやはらぐことをたらんには、ましやはらぎてのちその生命いのちによりてすくはれざらんや。
〔ロマ書5章11節〕
11 しかのみならずいまわれらに和睦やはらぎさせたまへるわれらのしゅイエス・キリストにりてかみよろこぶなり。
〔コリント後書5章18節〕
18 これらのことはみなかみよりづ、かみはキリストによりてわれらをおのれやはらがしめ、かつやはらがしむるつとめわれらにさづたまへり。~(21) かみつみたまはざりしものわれらのかわりつみとなしたまへり、これわれらがかれりてかみとなるをんためなり。 〔コリント後書5章21節〕
〔コロサイ書1章20節〕
20 その十字架じふじかによりて平󠄃和へいわをなし、あるひにあるもの、あるひてんにあるもの、よろづものをしておのれやはらがしむるをしとしたまひたればなり。
〔コロサイ書1章21節〕
21 なんぢもとはしきわざおこなひてかみ遠󠄄とほざかり、こゝろにててきとなりしが、
〔ヘブル書2章17節〕
17 このゆゑに、かみことにつきて憐憫あはれみある忠實ちゅうじつなるだい祭司さいしとなりて、たみつみあがなはんために、すべてのことにおいて兄弟きゃうだいごとくなりたまひしはうべなり。
the sin offering
〔レビ記4章13節〕
13 またイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしう過󠄃失あやまちをなしたるにそのこと會衆くわいしうにあらはれずして彼等かれらつひにヱホバの誡命いましめなすべからざるものつみることあらんに~(35) 羔羊こひつじあぶら酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへよりるごとくにそのあぶらをことごとくとるべししかして祭司さいしはヱホバにさゝぐる火祭くわさいのごとくにこれをだんうへやくべしかく祭司さいしかれをかせるつみのためにあがなひをなすべししかせばかれゆるされん 〔レビ記4章35節〕
to make
〔レビ記14章20節〕
20 しかして祭司さいし燔祭はんさい素祭そさいだんうへさゝげそのひとのために祭司さいし贖罪あがなひなすべししかせばそのひと潔󠄄きよくならん

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わうレビびとをヱホバのいへきダビデおよびわう先見者せんけんしやガデと預言よげんしやナタンの命令めいれいにしたがひてこれ鐃鈸ねうはちしつおよびこととらしむこれはヱホバがその預言者よげんしやによりてめいじたまひし所󠄃ところなり
And he set the Levites in the house of the LORD with cymbals, with psalteries, and with harps, according to the commandment of David, and of Gad the king's seer, and Nathan the prophet: for so was the commandment of the LORD by his prophets.


And he set
〔歴代志略上9章33節〕
33 レビびと宗家そうけちやうたる是等これらもの謳歌師うたづかさにして殿みやもろ〳〵へやをりほかつとめなさざりき日夜にちやその職務つとめにかかりをればなり
〔歴代志略上15章16節〕
16 ダビデまたレビびとかしらたちげその兄弟きやうだいたち選󠄄えらびて謳歌者うたうたふものとなししつこと鐃鈸ねうはちなどの樂器がくきをもちてうちはやして歡喜よろこびこゑあげしめよといひたれば~(22) ケナニヤはレビびとかしらにして負󠄅おひかくこと通󠄃つうじをるによりて負󠄅おひかくこと指揮しきせり 〔歴代志略上15章22節〕
〔歴代志略上16章4節〕
4 ダビデまたレビびとたててヱホバの契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへにて職事つとめをなさしめ又󠄂またイスラエルのかみヱホバをあがめかつたゝへしめたり
〔歴代志略上16章5節〕
5 伶長うたのかみはアサフそのつぎはゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれはしつこととをたんじアサフは鐃鈸ねうはちうちなら
〔歴代志略上16章42節〕
42 すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともにをり喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなどかみ樂器がくきとりがくそうせり又󠄂またヱドトンの子等こらもんまもれり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(7) 彼等かれらおよびヱホバにうたうたふことをならへるその兄弟きやうだいたちすなはたくみなるものかずは二ひやく八十八にん 〔歴代志略上25章7節〕
Gad
〔サムエル後書24章11節〕
11 ダビデ朝󠄃あさおきときヱホバのことばダビデの先見者せんけんしやなる預言よげんしやガデにのぞみていは
〔歴代志略上21章9節〕
9 ときにヱホバ、ダビデの先見者せんけんしやガデにきていひたまひけるは
〔歴代志略上29章29節〕
29 ダビデわうはじめより終󠄃をはりまでなしたる事等ことども先見者せんけんしやサムエルのふみ預言者よげんしやナタンのふみおよび先見者せんけんしやガドのふみしるさる
Nathan
〔サムエル後書7章2節〕
2 わう預言者よげんしやナタンにいひけるはわれ香柏かうはくいへ住󠄃しかれどもかみはこ幔幕まくうちにあり~(4) そのヱホバのことばナタンにのぞみていはく 〔サムエル後書7章4節〕
〔サムエル後書12章1節〕
1 ヱホバ、ナタンをダビデに遣󠄃つかはしたまへばかれダビデにいたりてこれにいひけるはひとつまち二箇ふたりひとありひとりとみひとり貧󠄃まづし~(7) ナタン、ダビデにいひけるはなんぢ其人そのひとなりイスラエルのかみヱホバかくいひたまふわれなんぢあぶらそゝいでイスラエルのわうとなしわれなんぢをサウルのよりすくひいだし 〔サムエル後書12章7節〕
according
〔歴代志略上23章5節〕
5せんもんまもものたりまた四せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんび樂器がくきをとりてヱホバをたたふることをせり
〔歴代志略上28章12節〕
12 また其心そのこころおもひはかれる一切すべてものすなはちヱホバのいへには四周󠄃まはりもろ〳〵へやかみいへ府庫くら聖󠄄物きよきもの府庫くらなどの式樣ひながたさづ
〔歴代志略上28章19節〕
19 しかしてダビデいひけらくこれ工事こうじ式樣ひながたみなことごとくヱホバのそのわがうへにくだしてわれをしへてかゝせたまひしものなりと
〔歴代志略下8章14節〕
14 ソロモンその父󠄃ちゝダビデのさだめたる所󠄃ところにしたがひて祭司さいし班列くみさだめてそのしよくにん又󠄂またレビびとをその勤務つとめにんじて日々ひごとれいのごとく祭司さいし前󠄃まへにて頌讃たたへごとをなし奉事つとめをなさしめ又󠄂またもんまもものをしてその班列くみにしたがひてしよもんまもらしむかみひとダビデのめいぜしところかくごとくなりければなり
〔歴代志略下35章15節〕
15 アサフの子孫しそんたる謳歌者うたうたふものどもはダビデ、アサフ、ヘマンおよびわう先見者せんけんしやヱドトンのめいにしたがひてその擔任場もちばもんまも者等ものども門々もん〳〵をりてその職務つとめはなるるにおよばざりきはその兄弟きやうだいたるレビびとこれがためにそなへたればなり
for so was
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダにおいてはかみそのちからをいだして人々ひと〴〵こゝろひとつにせしめわう牧伯等つかさたちがヱホバのことばよりつたへし命令めいれいこれおこなはしむ
of the LORD by his prophets

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こゝにおいてレビびとはダビデの樂器がくきをとり祭司さいし喇叭らつぱをとりて
And the Levites stood with the instruments of David, and the priests with the trumpets.


the instruments
〔歴代志略上23章5節〕
5せんもんまもものたりまた四せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんび樂器がくきをとりてヱホバをたたふることをせり
〔詩篇87章7節〕
7 うたふものをどるものみないはん わがもろもろのいづみはなんぢのうちにありと
〔詩篇150章3節〕
3 ラッパのこゑをもてかみをほめたたへよ さうこととをもてかみをほめたたへよ~(5) 音󠄃のたかき鐃鈸ねうはちをもてかみをほめたたへよ なりひびく鐃鈸ねうはちをもてかみをほめたたへよ 〔詩篇150章5節〕
〔イザヤ書38章20節〕
20 ヱホバわれすくひたまはん われらにあらんかぎりヱホバのいへにてことをひきわがうたをうたはん
〔アモス書6章5節〕
5 こと音󠄃にあはせてうたさわぎダビデのごとくに樂器がくきつくいだ
the priests
〔民數紀略10章8節〕
8 アロンの子等こら祭司さいしたるものどもその喇叭らつぱふくべしこれすなはちなんぢらが代々よゝながくまもるべきのりたるなり
〔民數紀略10章10節〕
10 またなんぢらの喜樂よろこびなんぢらのせつおよび月々つき〴〵朔日ついたちには燔祭はんさいうへ酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへうへ喇叭らつぱふきならすべししかせばなんぢらのかみこれによりなんぢらを記憶おぼえたまはんわれなんぢらのかみヱホバなり
〔ヨシュア記6章4節〕
4 祭司さいしたちにんおのおのヨベルの喇叭らつぱをたづさへてはこさきだつべししかして第七日なぬかめにはなんぢなゝたびまちをめぐり祭司さいしたち喇叭らつぱふきならすべし~(9) すなは甲冑よろひかぶとのものどもは喇叭らつぱくところの祭司さいしたちにさきだちて後軍しんがりはこうしろ祭司さいしたちは喇叭らつぱきつゝすゝめり 〔ヨシュア記6章9節〕
〔歴代志略上15章24節〕
24 祭司さいしシバニヤ、ヨシヤパテ、ネタネル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、ヱリエゼルかみ契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへ進󠄃すゝみて喇叭らつぱきオベデエドムとヱヒアは契󠄅約けいやくはこかどまもれり
〔歴代志略上16章6節〕
6 また祭司さいしベナヤとヤハジエルは喇叭らつぱをとりてつねかみ契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへはべれり
〔歴代志略下5章12節〕
12 またレビびと謳歌者うたうたふものすなはちアサフ、ヘマン、ヱドトンおよかれらの子等こども兄弟きやうだいたちはみな細布ほそぬのまと鐃鈸ねうはちしつこととをとりだんひがしたてりまた祭司さいし百二十にんかれらとともにありて喇叭らつぱふけ
〔歴代志略下5章13節〕
13 喇叭らつぱもの謳歌者うたうたふものとは一人ひとりのごとくにこゑひとしうしてヱホバをほめかつたゝへたりしがかれ喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなど樂器がくきをもちてこゑをふりたてよいかなヱホバその矜憫あはれみ世々よゝかぎりなしといひてヱホバをほめけるときくもそのいへすなはちヱホバのいへみて
〔詩篇81章3節〕
3 新月しんげつ滿月まんげつとわれらの節󠄄會せちゑとにラッパをふきならせ
〔詩篇98章5節〕
5 ことをもてヱホバをほめうたへ こと音󠄃うたのこゑとをもてせよ
〔詩篇98章6節〕
6 ラッパとつのぶえをふきならし わうヱホバのみまへによろこばしきこゑをあげよ

前に戻る 【歴代志略下29章27節】

ときにヒゼキヤ燔祭はんさいだんうへさゝぐることをめいぜり燔祭はんさいをささげはじむるときヱホバのうたをうたひ喇叭らつぱきイスラエルのわうダビデの樂器がくきをならしはじめたり
And Hezekiah commanded to offer the burnt offering upon the altar. And when the burnt offering began, the song of the LORD began also with the trumpets, and with the instruments ordained by David king of Israel.


the instruments
無し
the song
〔歴代志略下7章3節〕
3 イスラエルの子孫ひと〴〵みなくだれるをまたヱホバの榮光えいくわうのそのいへにのぞめるをしきいしうへにて俯伏ひれふしはいしヱホバをほめいへよいかなヱホバその恩惠めぐみ世々よゝかぎりなしと
〔歴代志略下20章21節〕
21 かれまたたみはかりて人々ひと〴〵選󠄄えらこれをして聖󠄄きよ飾󠄃かざりつけ軍勢ぐんぜい前󠄃さき進󠄃すゝましめヱホバにむかひてうたをうたひかつこれを讃美さんびせしめヱホバに感謝かんしやせよその恩惠めぐみ世々よゝかぎりなしといはしむ
〔歴代志略下23章18節〕
18 ヱホヤダまたヱホバのいへ職事つとめ祭司さいしレビびとゆだむかしダビデ、レビびと班列くみにわかちてヱホバのいへにおきモーセの律法おきてしるされたる所󠄃ところにしたがひて歡喜よろこび謳歌うたとをもてヱホバの燔祭はんさいさゝげしめたりきいまこのダビデのれいなら
〔詩篇136章1節〕
1 ヱホバに感謝かんしやせよヱホバはめぐみふかし その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔詩篇137章3節〕
3 そはわれらをとりこにせしものわれらにうたをもとめたり 我儕われらをくるしむるものわれらにおのれをよろこばせんとて シオンのうたひとつうたへといへり
〔詩篇137章4節〕
4 われら外邦とつくににありていかでヱホバのうたをうたはんや
when

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しかして會衆くわいしうみな禮拜れいはいをなし謳歌者うたうたふものうたをうたひ喇叭らつぱふき喇叭らつぱふきならし燔祭はんさい終󠄃をはるまですべかくありしが

And all the congregation worshipped, and the singers sang, and the trumpeters sounded: and all this continued until the burnt offering was finished.


And all the congregation
〔詩篇68章24節〕
24 かみよすべてのひとはなんぢの進󠄃すすみきたまふをみたり わがかみわがわう聖󠄄所󠄃せいじよにすすみゆきたまふをたり~(26) なんぢらすべてのつどひにてかみをほめよイスラエルのみなもとよりいづるなんぢらよ しゆをほめまつれ 〔詩篇68章26節〕
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 まきものけたるとき、つの活物いきものおよび二十四人にじふよにん長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとかう滿ちたるきんはちとをもちて、羔羊こひつじ前󠄃まへ平󠄃伏ひれふせり、かう聖󠄄徒せいと祈禱いのりなり。~(14) つの活物いきものはアァメンとひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふしてはいせり。 〔ヨハネ黙示録5章14節〕
the singers sang
〔詩篇89章15節〕
15 よろこびの音󠄃おとをしるたみはさいはひなり ヱホバよかれらはみかほのひかりのなかをあゆめり
〔箴言29章15節〕
15 むち譴責いましめとは智慧󠄄ちゑをあたふ 任意󠄃こころままになしおかれたるはそのはゝはづかしむ

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さゝぐること終󠄃をはるにおよびてわうおよびこれともものみなをかがめて禮拜れいはいをなせり
And when they had made an end of offering, the king and all that were present with him bowed themselves, and worshipped.


bowed themselves
〔歴代志略上29章20節〕
20 ダビデまた全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひてなんぢいまなんぢらのかみヱホバをたゝへよといひければ全󠄃ぜん會衆くわいしうその先祖せんぞたちかみヱホバをたゝふしてヱホバとわうとをはいせり
〔歴代志略下20章18節〕
18 こゝにおいてヨシヤパテかうべをさげて俯伏ひれふせりユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみもヱホバの前󠄃まへふしてヱホバをはい
〔詩篇72章11節〕
11 もろもろのわうはそのまへに俯伏ひれふし もろもろのくにはかれにつかへん
〔ロマ書14章11節〕
11 しるして 『しゅいひたまふ、われくるなり、 すべてのひざは、わが前󠄃まへかゞみ、 すべてのしたは、かみほめたゝへん』とあり。
〔ピリピ書2章10節〕
10 これてんるもの、るもの、したにあるもの、ことごとくイエスのによりてひざかゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 かつもろもろのしたの『イエス・キリストはしゅなり』とひあらはして、榮光えいくわう父󠄃ちちなるかみせんためなり。
present

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かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい

Moreover Hezekiah the king and the princes commanded the Levites to sing praise unto the LORD with the words of David, and of Asaph the seer. And they sang praises with gladness, and they bowed their heads and worshipped.


they sang
〔詩篇32章11節〕
11 ただしきものよヱホバをよろこびたのしめ すべてこころのなほきものよよろこびよばふべし
〔詩篇33章1節〕
1 ただしきものよヱホバによりてよろこべ 讃美さんびはなほきものに適󠄄ふさはしきなり
〔詩篇95章1節〕
1 率󠄃いざわれらヱホバにむかひてうたひ すくひのいはにむかひてよろこばしきこゑをあげん
〔詩篇95章2節〕
2 われら感謝かんしやをもてその前󠄃みまへにゆき ヱホバにむかひうたをもてよろこばしきこゑをあげん
〔詩篇95章6節〕
6 いざわれらをがみひれふし我儕われらをつくれるしゆヱホバのみまへに曲跪ひざまづくべし
〔詩篇100章1節〕
1 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひてよろばしきこゑをあげよ
〔詩篇100章2節〕
2 欣喜よろこびをいだきてヱホバにつかへ うたひつつその前󠄃みまへにきたれ
〔詩篇149章2節〕
2 イスラエルはおのれを造󠄃つくりたまひしものをよろこび シオンの子輩こらおのわうのゆゑによりてたのしむべし
〔ピリピ書4章4節〕
4 なんぢつねしゅにありてよろこべ、われまたふ、なんぢらよろこべ。
with the words
〔サムエル後書23章1節〕
1 ダビデの最後をはりことばこれなりヱサイのダビデの詔言のりごとすなはたかあげられしひとヤコブのかみあぶらをそそがれしものイスラエルのうたびと詔言のりごと
〔サムエル後書23章2節〕
2 ヱホバのみたまわがうちにありていひたまふその諭言さとしわがしたにあり
〔歴代志略上16章7節〕
7 當日そのひダビデはじめてアサフとその兄弟きやうだいたちたててヱホバをたゝへしめたりそのことばいはく~(36) イスラエルのかみヱホバはきはみなきよりきはみなきまでほむべきかなすべてのたみはアーメンととなへてヱホバを讃稱ほめたたへたり
〔歴代志略上16章36節〕

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ときにヒゼキヤこたへていひけるはなんぢらすでにヱホバにつかへんために潔󠄄きよめたれば進󠄃すゝみよりてヱホバのいへ犧牲いけにへおよび感謝かんしやさいたづさへきたれと會衆くわいしうすなはち犧牲いけにへおよび感謝かんしやさいたづさへきたる又󠄂またこころざしあるものはみな燔祭はんさいたづさ
Then Hezekiah answered and said, Now ye have consecrated yourselves unto the LORD, come near and bring sacrifices and thank offerings into the house of the LORD. And the congregation brought in sacrifices and thank offerings; and as many as were of a free heart burnt offerings.


and as many, etc
〔レビ記1章3節〕
3 もしうし燔祭はんさいをもてその禮物そなへものになさんとせば全󠄃まつた牡牛をうしそなふべしすなはち集會しふくわい幕屋まくやかどにてこれをヱホバの前󠄃まへにその受納󠄃うけいれたまふやうにそなふべし
〔レビ記23章38節〕
38 このほかにヱホバのしよ安息日あんそくにちありまたほかなんぢらのさゝげものありまたほかなんぢらのもろ〳〵ぐわん還󠄃はたし禮物そなへものありまたほかなんぢらの自意󠄃こゝろより禮物そなへものありこれみななんぢらがヱホバにさゝぐものなり
〔エズラ書1章4節〕
4 そのたみにして生存いきのこれる者等ものどもやどりをるところ人々ひと〴〵これ金銀きんぎん貨財くわざい家畜かちくあたへてたすくべし そのほかにまたヱルサレムなるかみいへのためにもの誠意󠄃まごころよりささぐべしと
and as many, etc.
〔レビ記1章3節〕
3 もしうし燔祭はんさいをもてその禮物そなへものになさんとせば全󠄃まつた牡牛をうしそなふべしすなはち集會しふくわい幕屋まくやかどにてこれをヱホバの前󠄃まへにその受納󠄃うけいれたまふやうにそなふべし
〔レビ記23章38節〕
38 このほかにヱホバのしよ安息日あんそくにちありまたほかなんぢらのさゝげものありまたほかなんぢらのもろ〳〵ぐわん還󠄃はたし禮物そなへものありまたほかなんぢらの自意󠄃こゝろより禮物そなへものありこれみななんぢらがヱホバにさゝぐものなり
〔エズラ書1章4節〕
4 そのたみにして生存いきのこれる者等ものどもやどりをるところ人々ひと〴〵これ金銀きんぎん貨財くわざい家畜かちくあたへてたすくべし そのほかにまたヱルサレムなるかみいへのためにもの誠意󠄃まごころよりささぐべしと
consecrated yourselves
〔歴代志略下13章9節〕
9 なんぢらはアロンの子孫しそんたるヱホバの祭司さいしとレビびととを逐󠄃おひはな國々くに〴〵たみなすがごとくに祭司さいしたつるにあらずやすなはたれにもあれわか牡牛をうし一匹ひとつ牡羊をひつじ七匹ななつたづさへきたりてみたものみなかのかみならぬもの祭司さいしとなることをるなり
sacrifices
〔レビ記1章1節〕
1 ヱホバ集會しふくわい幕屋まくやよりモーセをびこれにつげいひたまはく~(3) もしうし燔祭はんさいをもてその禮物そなへものになさんとせば全󠄃まつた牡牛をうしそなふべしすなはち集會しふくわい幕屋まくやかどにてこれをヱホバの前󠄃まへにその受納󠄃うけいれたまふやうにそなふべし 〔レビ記1章3節〕
thank
〔レビ記7章12節〕
12 もしこれを感謝かんしやのためにさゝぐるならばあぶらまぜたる無酵たねいれぬくわあぶらをぬりたる無酵たねいれぬ煎餅せんべいおよびむぎあぶらをませてやきたるくわをその感謝かんしや犧牲いけにへにあはせてさゝぐべし

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會衆くわいしうたづさへきたりし燔祭はんさいかぞ牡牛をうし七十牡羊をひつじぴやく羔羊こひつじひやくこれみなヱホバに燔祭はんさいとしてたてまつるものなり
And the number of the burnt offerings, which the congregation brought, was threescore and ten bullocks, an hundred rams, and two hundred lambs: all these were for a burnt offering to the LORD.


the number
〔列王紀略上3章4節〕
4 こゝわうギベオンにゆき其處そこまつりなさんとせり彼處かしこおほいなる崇邱たかきところなればなりすなはちソロモンいちせん燔祭はんさいそのだんさゝげたり
〔列王紀略上8章63節〕
63 ソロモン酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへさゝげたりすなはこれをヱホバにさゝそのうしまんせんひつじ十二まんなりきかくわうとイスラエルの子孫ひと〴〵みなヱホバのいへひらけり
〔歴代志略上29章21節〕
21 しかしてその翌󠄃日あくるひいたりてイスラエルの一切すべてひとのためにヱホバに犧牲いけにへさゝげヱホバに燔祭はんさいさゝげたりその牡牛をうしせん牡羊をひつじせん羔羊こひつじせんまたその灌祭くわんさい祭物そなへもの夥多おびただしかりき
〔エズラ書6章17節〕
17 すなはかみのこのいへ落成らくせいれいにおいて牡牛をうしびやく牡羊をひつじひやく 羔羊こひつじひやくさゝげまたイスラエルの支派わかれかずにしたがひて牡山羊をやぎ十二をさゝげてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために罪祭ざいさいとなし

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また奉納󠄃物をさめものうしぴやくひつじぜんなりき
And the consecrated things were six hundred oxen and three thousand sheep.


the consecrated
〔歴代志略下29章31節〕
31 ときにヒゼキヤこたへていひけるはなんぢらすでにヱホバにつかへんために潔󠄄きよめたれば進󠄃すゝみよりてヱホバのいへ犧牲いけにへおよび感謝かんしやさいたづさへきたれと會衆くわいしうすなはち犧牲いけにへおよび感謝かんしやさいたづさへきたる又󠄂またこころざしあるものはみな燔祭はんさいたづさ

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しかるに祭司さいしすくなくしてその燔祭はんさいものかははぎつくすことあたはざりければその兄弟きやうだいたるレビびとこれをたすけてそのわざ終󠄃かゝあひだほか祭司さいしたち潔󠄄きよむレビびと祭司さいしよりもこゝろたゞしくして潔󠄄きよめたり
But the priests were too few, so that they could not flay all the burnt offerings: wherefore their brethren the Levites did help them, till the work was ended, and until the other priests had sanctified themselves: for the Levites were more upright in heart to sanctify themselves than the priests.


did help them
無し
for the Levites
〔歴代志略下30章3節〕
3 祭司さいし潔󠄄きよめしものたらたみまたヱルサレムにあつまらざりしにより彼時かのときにこれをおこなふことをざればなり
the priests
〔歴代志略下29章5節〕
5 しかしてこれにいひけるはレビびとわれ汝等なんぢらいま潔󠄄きよめて汝等なんぢら先祖せんぞかみヱホバのいへ潔󠄄きよ汚穢けがれ聖󠄄所󠄃せいじよよりのぞきされ
〔歴代志略下30章16節〕
16 かみひとモーセの律法おきてしたがれいより各々おの〳〵その所󠄃ところしかして祭司さいしたちレビびとよりうけそゝげり
〔歴代志略下30章17節〕
17 とき會衆くわいしううちいま潔󠄄きよめざるものおほかりければレビびとその潔󠄄きよからざる一切すべて人々ひと〴〵かはりて逾越すぎこしものほふりてヱホバに潔󠄄きよさゝ
their brethren
〔民數紀略8章15節〕
15 かくのちレビびといり集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきをなすべしなんぢかれらを潔󠄄きよこれさゝげてえうさいとなすべし
〔民數紀略8章19節〕
19 われイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりレビびととりこれをアロンとその子等こらあたこれをして集合しふくわい幕屋まくやにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵かはりてその役事はたらきなさしめまたイスラエルの子孫ひと〴〵のために贖罪あがなひをなさしめんこれイスラエルの子孫ひと〴〵聖󠄄所󠄃きよきところ近󠄃ちかづときにイスラエルの子孫ひと〴〵うち災害󠄅わざはひ起󠄃おこらざらんためなり
〔民數紀略18章3節〕
3 かれらはなんぢ職守つとめ聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめとをまもるべしたゞ聖󠄄所󠄃きよきところ器具󠄄うつはものだんとに近󠄃ちかづくべからずおそらくは彼等かれら汝等なんぢらしぬるならん
〔民數紀略18章6節〕
6 われなんぢらの兄弟きやうだいたるレビびとをイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりりヱホバのためにこれ賜物たまものとしてなんぢらにたまふて集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきなさしむ
〔民數紀略18章7節〕
7 なんぢなんぢ子等こら祭司さいししよくまもりて祭壇さいだんうへ障蔽へだてまくうち一切すべてこととりおこなひかくともにつとむべしわれ祭司さいししよく勤務つとめ賜物たまものとしてなんぢらにたま外人ぐわいじん近󠄃ちかづものころされん
〔歴代志略下35章11節〕
11 やがて逾越すぎこしものほふりければ祭司さいしそのをこれがよりうけそゝげりレビびとそのかははげ
upright
〔歴代志略上29章17節〕
17 わがかみわれまたなんぢこゝろかんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきよろこびたまふわれたゞしこゝろをもて眞實まことよりこの一切すべてものさゝげたりいまわれまたこゝにあるなんぢたみ眞實まことよりさゝげものをするを喜悅よろこびにたへざるなり
〔詩篇7章10節〕
10 わがたてをとるものはこゝろのなほきものをすくふかみなり
〔詩篇26章6節〕
6 われをあらひてつみなきをあらはす ヱホバよかくてなんぢの祭壇さいだんをめぐり
〔詩篇94章15節〕
15 審判󠄄さばきはただしきにかへりこゝろのなほきものはみなそのあとにしたがはん

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燔祭はんさい夥多おびただしくあり酬恩祭しうおんさいあぶらおよびすべての燔祭はんさいさけしかかくヱホバのいへ奉事つとめそなはれり
And also the burnt offerings were in abundance,with the fat of the peace offerings, and the drink offerings for every burnt offering. So the service of the house of the LORD was set in order.


so the
〔歴代志略上16章37節〕
37 ダビデはアサフとその兄弟きやうだいたちをヱホバの契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへとどめおきて契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへつねはべりて日々ひびこととりおこなはせたり~(42) すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともにをり喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなどかみ樂器がくきとりがくそうせり又󠄂またヱドトンの子等こらもんまもれり 〔歴代志略上16章42節〕
〔エズラ書6章18節〕
18 祭司さいしをその分󠄃別わかちにしたがひてて レビびとをその班列くみにしたがひてて ヱルサレムにおいかみつかへしむ すべてモーセのふみかきしるしたるがごと
〔コリント前書14章40節〕
40 すべてのことよろしきに適󠄄かなひ、かつ秩序ちつじょまもりておこなへ。
the burnt
〔歴代志略下29章32節〕
32 會衆くわいしうたづさへきたりし燔祭はんさいかぞ牡牛をうし七十牡羊をひつじぴやく羔羊こひつじひやくこれみなヱホバに燔祭はんさいとしてたてまつるものなり
the drink
〔創世記35章14節〕
14 こゝおいてヤコブかみおのれものいひたまひしところはしらすなはちいしはしらそのうへさけそゝぎまたそのうへあぶらそゝげり
〔レビ記23章13節〕
13 その素祭そさいにはあぶらまぜたるむぎ分󠄃ぶんの二をもちひこれをヱホバにさゝげて火祭くわさいとなしかうばしきにほひたらしむべしまたその灌祭くわんさいにはさけ一ヒンの四分󠄃ぶんの一をもちふべし
〔民數紀略15章5節〕
5 ‹b04c015v005›~(10) またさけ一ヒンの半󠄃はんをその灌祭くわんさいとしてさゝぐべしこれすなはち火祭くわさいにしてヱホバにかうばしきひほひをたてまつるものなり
〔民數紀略15章10節〕
the fat
〔出エジプト記29章13節〕
13 なんぢまたその臓腑ざうふつゝむところのすべてあぶらかんうへまうまくおよびふたつじんとそのうへあぶらとりてこれをだんうへやくべし
〔レビ記3章15節〕
15 および兩箇ふたつじんとそのうへあぶらこしりやうはうにあるものならびにかんうへまうまくじんほとり達󠄃いたものをとるべし
〔レビ記3章16節〕
16 祭司さいしはこれをだんうへやくべしこれ火祭くわさいとしてたてまつる食󠄃物しよくもつにしてかうばしきにほひたるなりあぶらはみなヱホバにすべし

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このことにはかなりしかどもかみかくたみためそなへをなしたまひしによりてヒゼキヤおよび一切すべてたみよろこべり
And Hezekiah rejoiced, and all the people, that God had prepared the people: for the thing was done suddenly.


God
〔歴代志略上29章18節〕
18 われらの先祖せんぞアブラハム、イサク、イスラエルのかみヱホバよなんぢたみをしてこれ精神せいしん何時いつまでもそのこゝろ思念おもひたもたしめそのこゝろかたなんぢせしめたまへ
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダにおいてはかみそのちからをいだして人々ひと〴〵こゝろひとつにせしめわう牧伯等つかさたちがヱホバのことばよりつたへし命令めいれいこれおこなはしむ
〔詩篇10章17節〕
17 ヱホバよなんぢはくるしむものの懇求ねがひをききたまへり そのこゝろをかたくしたまはん なんぢはみゝをかたぶけてきき
〔箴言16章1節〕
1 こゝろはかるところはひとにあり したこたへはヱホバより
Hezekiah rejoiced
〔歴代志略上29章9節〕
9 かれかく誠意󠄃まごころよりみづから進󠄃すゝんでヱホバにさゝげたればたみそのさゝぐるをよろこべりダビデわうもまたおほいよろこびぬ
〔歴代志略上29章17節〕
17 わがかみわれまたなんぢこゝろかんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきよろこびたまふわれたゞしこゝろをもて眞實まことよりこの一切すべてものさゝげたりいまわれまたこゝにあるなんぢたみ眞實まことよりさゝげものをするを喜悅よろこびにたへざるなり
〔エズラ書6章22節〕
22 よろこびて七日なぬかあひだたねいれぬパンの節󠄄いはひおこなへり はヱホバかれらをよろこばせアッスリヤのわうこゝろかれらにむかはせかれをしてイスラエルのかみにましますかみいへ工事こうじたすけさせたまひしがゆゑなり
〔テサロニケ前書3章8節〕
8 なんぢもししゅりてかたたばわれらはくるなり。
〔テサロニケ前書3章9節〕
9 なんぢにつきてわれらのかみ前󠄃まへによろこぶおほいなる喜悅よろこびのために如何いかなる感謝かんしゃをかかみさゝぐべき。
the thing
〔使徒行傳2章41節〕
41 かくてペテロのことば聽納󠄃きゝいれしものはバプテスマをく。この弟子でしくははりたるもの、おほよそさんせんにんなり。